2018.10.07(日)大会

【福井国体】少年男子共通110mH決勝/U20日本タイ記録・高校最高記録・大会新記録が誕生!!

福井国体第3日の10月7日、U20規格(ハードルの高さ0.991m、ハードル間の距離9.14m)で行われる少年男子共通110mH決勝で、多和田旭選手(大垣商高・岐阜)が13秒31(+1.5)のU20日本タイ記録、高校最高記録、大会新記録をマークして優勝しました。多和田選手は早生まれのため、この記録はU18日本最高記録でもあります。レース後の多和田選手のコメントは下記の通りです。


 

【新記録樹立者コメント】
少年男子共通110mH
(※U20規格:ハードルの高さ0.991m/ハードル間の距離9.14mで実施)

◎多和田 旭(大垣商高・岐阜)
13秒31(+1.5)=U20日本タイ、U18日本最高、高校最高、大会新記録


(記録が出たという)実感はない。この大会に向けては、すごく調子がよくて、落ち着いていれば優勝もできると考えていたが、まさかこのタイムが出るとは思っていなかった。(U20規格の110mHの)これまでのベスト記録は13秒64。今日は、13秒4台くらいは出るくらいの感覚ではいたが、正直、こんなに出るとは思っていなかったので嬉しい。

自分は力みやすいところがあるので、今日はリラックスして、周りを意識せずに走ろうという気持ちで予選から臨んだ。予選、準決勝、決勝とそれができたので、この結果が出せたのかなと思う。(ラウンド間で)特に修正したことはなく、(決勝は)勢いのままにいこうと思って行った。決勝も、前半からリラックスして入ることができた。1台目で(身体が)浮くこともなく、3台目くらいでもう「トップかな」と思ったが、そこでまた集中して最後までいくことができた。


いつもは予選からタイムが出るほうで、インターハイのときは脚がつってしまい、準決、決勝と記録を落としてしまっていたので、今回、予選から徐々にタイムが上げていけた(予選13秒49<+3.5>、準決勝13秒43<+2.1>、決勝13秒31<+1.5>)ことを嬉しく思う。

自分では後半が得意と思っているのだが、うまくいくときはスタートから前に出ることができる。そこを練習すれば、まだ記録は伸びると思う。この結果に満足せず、もっと強くなることを意識して、これからも練習していきたい。
 
 

文・写真:児玉育美/JAAFメディアチーム

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