2015.12.16(水)イベント

「日本陸連アスレティック・アワード2015」を開催! 各賞の受賞者を発表いたしました

集合写真

日本陸連の年間表彰セレモニー「アスレティック・アワード2015」を2015年12月16日(水)に開催いたしました。
今年で9回目を迎えるセレモニーは、日本陸上競技選手権大会の優勝者の栄誉を称えるとともに、国内外の大会での活躍が顕著な競技者や陸上競技を通じて社会に貢献した競技者・関係者を表彰します。

第15回世界陸上競技選手権大会(2015/北京)の男子50km競歩で銅メダルを獲得した谷井孝行選手(自衛隊体育学校)が、2015年活躍が最も顕著な選手として「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に輝きました!

アスレティック・アワード受賞者 2014 2013 2012 2011

日本陸上競技連盟会長
横川 浩による主催者代表挨拶

受賞者一覧

アスリート・オブ・ザ・イヤー
  • 谷井孝行(たにいたかゆき)/自衛隊体育学校
優秀選手賞
【男子4×100mリレー】
新人賞
  • サニブラウン アブデルハキーム/城西大学附属城西高校 ※日本陸連選出・記者クラブ選出

    北口榛花(きたぐちはるか)/北海道旭川東高校 ※記者クラブ選出
特別賞
  • 有森裕子(ありもりゆうこ)
  • 﨑秀吉(みやざきひできち)

受賞選手コメント

アスリート・オブ・ザ・イヤー:谷井孝行(自衛隊体育学校)

本日はこのような名誉ある賞をいただき、本当にありがとうございます。

今数年前のことを思えば、このような賞がいただけるということは本当に想像できなかったことで、競技を諦めたくなった時もありましたが、多くの方々に支えられ、多くの方々に応援していただいて、それを力にして今の自分がいるんだと思います。本当に感謝しています。ありがとうございます。
今回世界陸上でメダルを獲得しましたが、まだまだ上には二人います。記録面でもまだまだ強い選手はたくさんいます。リオでメダルを獲得するためにもこの世界選手権のメダルを通過点にしなければならないと思っています。さらなるレベルアップを求めて、上があるかぎり、向上心を持って精一杯頑張っていきたいと思っています。

今後とも応援よろしくお願いします。

本日は本当にありがとうございました。

優秀選手賞:荒井広宙(自衛隊体育学校)

本日はこのような素晴らしい賞を頂きまして、本当にありがとうございます。

今年の世界選手権では4位ということで、結果的には嬉しさ半分、悔しさ半分というところで、まだまだ自分はやれるぞ、という強い気持ちを持つことが出来る大会でした。

来年はリオオリンピックがありますが、まずは出場権を獲得して、オリンピックでは今回の世界選手権以上の結果を残せるように、頑張っていきます。また皆様の応援をどうぞよろしくお願いします。

本日はどうもありがとうございました。

優秀選手賞:伊藤舞(大塚製薬)

このような賞をいただき、ありがとうございます。とても嬉しく思います。

私はこの2、3年体調不良やケガが多くて、うまくいかないこともありましたが、あきらめないでやってきてよかったと思う一年でした。

来年のオリンピックに内定しています。スタッフ、関係者の皆様、応援して下さる皆様の力を借りて、しっかり準備をして大会当日を迎えたいと思います。

今日はありがとうございました。

優秀選手賞:鈴木雄介(富士通)

本日はこのような賞をいただきありがとうございます。とても光栄に存じ上げます。

今年3月に世界記録を出すことができ、このような賞をいただける本当に大きい一年となりました。

先ほど特別賞を受賞された宮﨑さんは105歳で世界記録を出しています。

僕も27歳になり、そろそろベテランという歳になってきましたが、105歳に比べれば全然まだまだ若い歳だと思いますので、40歳ぐらいになっても世界記録を出せるような選手に成長して、いつまでもトップで走り続けられる、そして世界大会で金メダルを取れるような選手になっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

本日はどうもありがとうございました。

優秀選手賞:男子4×100mリレー

大瀨戸一馬(法政大学)・藤光謙司(ゼンリン)・桐生祥秀(東洋大学)・谷口耕太郎(中央大学)

藤光 謙司選手

本日はこのような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。

リレー種目でのメダル獲得は北京オリンピック以来ということになると思うんですが、今まで短距離チームとして取り組んできた成果が一つの結果となったのではないかと思います。

ただ、夏の世界陸上では予選敗退ということで、まだまだ力不足・準備不足というものを感じる結果となりました。

その中でも、桐生君の追い風参考9秒台であったり、ハキーム君の世界ユース2冠であったり、僕達の世界陸上での200m3人史上初セミファイナル進出など、個人でも世界と戦えるんだという手応えをつかめたシーズンだったと思いますので、来年のリオオリンピックではその手応えをしっかり結果として残せるように、個人のファイナル、リレーでの表彰台等、今年以上の結果を目指せるように頑張っていきたいと思います。

本日は本当にありがとうございました。

新人賞:サニブラウン アブデルハキーム(城西大学附属城西高校)※日本陸連選出・記者クラブ選出

今回はこのような素晴らしい会にお招きいただきありがとうございました。

このような賞を受賞できて、自分としてはとても嬉しいです。

来年もオリンピック、世界ジュニア等頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。

新人賞:北口榛花(北海道旭川東高校)※記者クラブ選出

今回はこのような賞をいただき、ありがとうございます。

私自身、高校から陸上を始めて、ここまで活躍できるとは思っていなかったので、今日をまた新たなステップにして、これからも頑張っていきたいなと思います。

よろしくお願いします。

特別賞:有森裕子

本日はこのような素晴らしい賞をまさかいただけるとは思わず、電話を頂いた時は「プレゼンテーターですか?」と聞き直したくらいで、本当に私が頂いてもいいのかなと思ったほどです。

私がこのような活動を色々な意味で色々な角度からできるようになったのも、ここにいらっしゃる全ての方の支えと応援があったからだと思っております。

私がスポーツ、マラソン、陸上に出会わなければこのような人生は切り開けなかったと思っております。こういった機会を通して、これからも、スポーツが持つ力、スポーツによって何が出来るか、どう出来るかを、頑張って伝えていきたいと思います。

そして日本という国がいかに豊かであるか、その豊かな日本の選手が、他の国や他の人たちへ、力と勇気と夢を作っていけるんだということを、この会場にいる後々の素晴らしい夢を持ったアスリート達にも伝えていけたらと思います。

皆さんもこれから頑張ってください。

そしてこの会場にいらっしゃる皆さん、本当にありがとうございました。

特別賞:宮﨑秀吉

このような立派なお祝いをしていただきまして、感謝感激です。

今、105歳になったところです。

ただいま皆さんから頂いたありがたい言葉をしっかりと胸に置いて、これからも元気を出して頑張りたいと思います。

よろしくお願いします。

本日はありがとうございました。

写真提供:フォート・キシモト

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